経験談:睡眠の質が腰痛を左右します

普段私はデスクワークで、夜も遅いので、ついつい寝不足になりがちですが、寝不足の次の朝は決まって腰のハリがあります。
腰痛をかかえたまま、出勤して机のパソコンに数時間ぶっ続けで向っているとさらに、腰が硬くなり、夕方になると歩くのもつらくなるという状況になります。
まさに悪循環ですね。
なので、なるべく私は夜は12時には寝るようにしています。起きるのが7時すぎなので、7時間は睡眠が確保できます。
睡眠時間の長さだけがすべてではありませんが、とりあえず早めに休むこと。それが腰痛防止の第一歩ではないかと思います。
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普通の布団が腰に負担がかかるわけ

睡眠時間を確保したなら、次にこだわりたいのが寝具です。
あなたはどんな敷ふとんで寝ていますか?ホームセンターやスーパーなどで売られている、普通の布団に寝ていますか?
ひょっとしたら、その布団があなたの腰痛を悪化させているかもしれません。
腰痛の原因は体のバランスの悪さから起こります。知らない間に体を支える骨格にズレが生じ、ズレを支えるために普通以上に筋肉を使ってしまい、それが腰痛や背中のハリになったりします。なので、体のバランスというのはとても重要なのです。

普通の市販の布団は、体を支える作りにはなっていません。だからどうしても体が不安定になってしまいます。
その結果、寝ている間に、全く意識はしなくてもどこかに力が入っているという状態を引き起こします。
腰が悪い人であれば、腰をかばうために背中や下肢に力が入りまたバランスを悪くするという悪循環を引き起こしてしまうのです。
また、やわらかすぎる布団の場合は、おしりを中心に、体全体が沈み込んでしまうため、寝返りがうちにくくなります。寝返りは非常に重要で、同じ姿勢のまま寝ていると、体が固くなってしまいます。
体が沈まないからといって、硬い布団で寝ることはよくありません。薄い布団をしいて寝ると筋肉の緊張状態が続き、疲れがとれません。
大切なのは柔らかい布団で、体が布団にかかる圧、つまり体圧をうまく分散してくれる布団であることです。
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